数理モデルで感染症対策を効果的に – POLICY DOOR ~研究と政策と社会をつなぐメディア~ (jst.go.jp)

神戸の高専で学んでいて、

阪神・淡路大震災をきっかけに、

医者を目指し、

宮崎大学医学部に進学し、

広島大学大学院で博士号を取り、

北海道大学教授を経て、

今は京都大学教授だそうです。

数理モデルで感染症を予測する専門知識があるため、

政府からいろいろ分析を依頼されていらっしゃいます。

専攻を途中で変えた人たちは少なくないですね。