かなりいい進学校からMARCHに進学し、

大学院で難関国立10大学+早慶へというパターンも中央ゼミナールでは目立ちます。

例えば、都道府県のトップ公立高校から

MARCHに進学し、

もやもやした気持ちを抱え、

就職活動前か就活中か就活が終わってから

大学院受験を決心し、

難関国立10大学か早稲田慶應の大学院に行くパターンです。

東大、京大、北大、東北大、名古屋、大阪、九州、

一橋、東工大、神戸、早稲田、慶應に行くパターンですね。

有名大学の教授は、友人が各都道府県のトップ公立や、私立のことが多いので、面接の時に、「君の高校はあれだねぇ」と言われるケースも目立ちますよ。