三菱地所やオリックス不動産、関電不動産開発、阪急電鉄、積水ハウスなど9社の企業連合が、JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」(大阪市北区、約16ヘクタール)事業に来月上旬着工することが24日、分かった。当初の計画通り、大阪・関西万博前年の令和6(2024)年夏ごろの先行開業を予定している。
うめきた2期、来月上旬着工へ 万博前年に開業 (msn.com)
大阪駅、梅田駅の北側、うめきたの再開発が本格化するそうです。
都市工学、都市開発、まちづくり、などの研究は
東京オリンピック・パラリンピックの準備があったために
活性化しています。
スクラップアンドビルドを大都市はしますので、
こういった研究分野は大事です。
東大の工学系研究科には、
都市持続再生学コース(まちづくり大学院)
という社会人向けの大学院もできています。
都市再開発の研究などはいかがでしょうか?
理系でも文系でも、文理融合でもできますよ。