2015年春から、法政大学大学院と

連合(日本労働組合総連合会)と

日本労働文化財団が連携が

連携し、連合大学院(連帯社会インスティテュート)

という大学院プログラムが誕生します。

所属は、「政治学研究科政治学専攻」と

「公共政策研究科公共政策学専攻公共マネジメントコース」

になるそうです。

社会人がフルタイムで働きながら通えるように、

平日夜間と土曜日に授業があるそうです。

NPO、公益法人、協同組合、労働組合などについて、

体型的に学べるユニークな試みだと思います。