2019年度の県立高校から旧帝大などの難関国立大学への現役合格者数について金城弘昌県教育長は29日、44人になったと明らかにした。14年度は25人、15年度は28人、16年度は19人、17年度は22人、18年度は28人。同日の県議会9月定例会の一般質問で石原朝子氏(沖縄・自民)への答弁。

19年度の県立と私立を合わせた県全体の合格者81人のうち県立は44人、私立は37人。金城教育長は「ここ数年間私立の合格者が多かったが、19年度は県立が私立を超えた」と述べた。

 県教委が規定する難関国立大とは北海道大、東北大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大、神戸大の10大学。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/640923

大学進学率の全国平均は58%ぐらいですが、

沖縄の平均は40%ぐらいです。

沖縄県は全体として学力向上に

力を入れています。

県として、

東大、京大、北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東工大、神戸

の難関国立10大学への進学に力を入れているそうです。

中央ゼミナールにも沖縄出身者は来てくれて、

早稲田、慶應、上智、MARCHや

上記の難関国立大学に進学する人がおります。

 

沖縄のみなさんの受験支援にも力を入れています。

チバリョー