東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院入試は、自分の夢を叶えるために、神様が与えてくださった最後のチャンスだと思いました。最後なので、とにかく必死に中央ゼミナールで勉強しました。」

東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「読むべき本を教えてもらったり、いろいろな大学院の紹介をしてらもったことは、大変ためになりました。また、面接対策では想定される質問など予定通りでした。」

東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院の入試では、限られた時間内に小論文を書かなければなりません。そのためには、事前に自分の中でいくつかの持ちネタを用意しておく必要があります。そこで、添削された論文で、入試に使えそうなものは覚えました。時間の余裕がある場合は、書きなおして、再度添削してもらいました。このように、添削を通して、実際の入試でも通用する論文を仕上げることができました。入試本番では、授業で添削してもらった論文のネタをほとんど使いました。」