アパホテルが

コロナウイルス患者の受け入れを表明しました。

帽子の女性社長の元谷芙美子氏は、

アラフィフで法政大学に進学し、

その後早稲田の大学院

(公共経営研究科、今の政治学研究科公共経営専攻)を修了しています。

CSR(企業の社会的責任)の一貫でしょうが、

コロナウイルスの影響で

観光客が減っていますので、

ホテル側にとっても、国、東京都、市民にとっても、

WIN-WINな試みだと思います。

元谷社長の著書には大学院時代の思い出が記述されていますよ。