都市人類学を専攻し、卒論のテーマは「地域密着型のサッカー文化を生み出す背景」。昨年12月には仕事の合間を縫ってスペイン・バルセロナまで足を運び現地の人々を取材。締め切りは1月中旬で、紅白歌合戦やドームツアーなど多忙を極める中、教授から20回ほど書き直しを命じられながら書き上げた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000000-dal-ent
卒論は、「地域密着型のサッカー文化を生み出す背景」だそうで、
スペインのバルセロナにフィールドワークに行ったそうです。
文化人類学のアイデンティティは、
フィールドワークですから、
薮宏太くんはしっかりフィールドワークをなさったようですね。
中央ゼミナールにも文化人類学で大学院に進学する人たちが
近年かなり目立っていますので、
親しみを感じます。