近年の大学院入試は、

・面接一発!

・小論文と面接!

・TOEICと面接!

・TOEICと小論文と面接!

といった入試科目が少ない有名大学院(東大、京大、一橋、東工大、早稲田、慶應、上智、MARCHなど)

が増えています。

もちろん、従来通り、

・二か国語の和訳、専門科目、面接

・英文和訳、専門科目、面接

という方式もあります。

科目が省エネで済む大学院は、

事前に提出する研究計画書というものが合否を左右しやすくなっています。

あとは、大学院のコンセプト、求める人物像に合っているかどうかがポイントです。

つまり、就職活動と似ているのです。

社風に合うかどうか、希望している仕事がその会社にあるか、

望んでいる人物像か、一定以上の学歴でフィルターを通るかなど。

 

こういう時代ですので、就活と大学院入試は、

実は平行してやりすくなっています。

 

コロナウイルス騒動の影響で採用枠が小さくなって困った!

学歴フィルターを通りにくい!

スタートダッシュに失敗したから改めて就活したい!

などの方々はお気軽に中央ゼミナール赤田(あかだ)にご相談ください。