『まちあるき文化考: 交叉する〈都市〉と〈物語〉』
という本を昨年、
東大の先生が出版なさいました。


文学散歩や、映画・ドラマのロケ地巡り(聖地巡礼)の研究が盛んになっています。

文学、映画、ドラマ、マンガ、アニメ、音楽、ゲームなどのコンテンツが舞台となった地域のイメージの形成に果たす役割は大きいため、最近は「都市論」という学問分野も盛り上がっています。

こういう時代背景から、中央ゼミナールからも、都市のイメージ、地域ブランド、聖地巡礼などの研究で、東大、京大、一橋、東工大、早稲田、慶應義塾、上智、MARCHなどにどんどん進学しています。

都市のイメージ、地域ブランドなどに関心がある方もお気軽にご相談ください。