中央ゼミナールから、トップクラスの大学院に進学した人たちから、

官僚に内定したであるとか、世界的な外資系企業に内定したなど、

様々な声が届いています。

 

最近の大学院の入試形態には、

○二カ国語の和訳、専門論文、面接

○一ヶ国語の和訳、専門論文、面接

○TOEFLEなど、専門論文、面接

○TOEICなど、面接

○英語なし、論文、面接

○英語なし、論文なし、面接

○郵便物のやり取りだけで面接も無し

など様々な形があります。

 

各自の得意な分野を生かした入試が可能になっており、

学受験が得意だった人以外にも広く門戸が開かれています。

早慶上智MARCHに英語がない大学院があるのは

もう当然のことですし、東大、一橋、東工大にも、

面接だけの大学院がある時代です。

 

大学院というとハードルが高いと感じる方が多いと

思いますが、大学院は多くのみなさんを、入試改革をして待ち構えています。

 

中央ゼミナールはこのような時代において、

多様な方々の受験指導をさせていただいております。

 

研究者志望の方から、経歴アップの方まで、

広く相談に乗らせていただいております。

 

よろしくどうぞ。