大学受験では、入試科目が合うところを受けるのは当然ですよね。
・英数国理科社会
・英国社
・英数理
・AO入試
・指定校推薦
など自分に合った科目を受けて行くのが当然です。
大学院の場合も、
・二カ国語の和訳の筆記、専門論文、面接
・TOEFL、論文、面接
・TOEIC、論文、面接
・TOEFL、面接
・TOEIC、面接
・小論文
・面接だけ
などの入試科目の大学院がありますので、
自分に合った科目のところをうまく併願して行くのが効率的で受かりやすいと思います。
そういう受け方もぜひお気軽にご相談ください。