NGT48のいじめ問題ですが、

もしも大学院入試で、

組織がぐだぐだで問題が悪化するようなことを何か書かないといけない時には、

偏差値が高い人は、

ロバート・キング・マートンが言う「官僚制の逆機能」ですね!と書きます。

簡単に言うと、

官僚制の逆機能とは、ピラミッド型の組織がうまくいかないことを言います。

中央ゼミナールの大学院用の授業では、

大学院入試で頻出の問題に対して

うまく書ける(勉強していると採点官が思ってくださりやすい)やり方を

効率よくばんばんやっています。