米金融大手バンク・オブ・アメリカは11日、傘下のメリルリンチ日本証券の社長に笹田珠生取締役、副社長に林礼子副会長が同日付で就任したと発表した。日本で金融機関の2トップが女性となるのは珍しい。  

笹田 珠生氏(ささだ・たまお)慶大卒。

93年伊藤忠商事。98年メリルリンチ日本証券。投資銀行部門の副会長などを経て、18年から取締役。  

林 礼子氏(はやし・れいこ)東大院修了。87年シティバンク。00年メリルリンチ証券(現メリルリンチ日本証券)。資本市場部門長などを経て、17年から副会長。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000044-kyodonews-bus_all

ダイバーシティ経営ですね。

いずれ日本でも女性が社長になった!とわざわざ報道しなくなるようになると、

真のダイバーシティな社会なんでしょうね。

中央ゼミナールにも、外資系金融機関にお勤めの方が

大学院受援の相談にいらっしゃるケースが目立つようになっていますので、

外資系金融の方もお気軽にご相談ください。

社長さんは慶應卒で、副社長さんが東大院卒ですね。

中央ゼミナールからは、大学院に進学し、大手外資系金融機関から内定を得る人もおります。

外資系金融は、地頭がいいと証明する学歴になっておくと

就職できるチャンスが広まりますので、

外資系金融を目指すために、大学院という発想の方は、

お気軽にご相談ください。