テレビのコメンテーターや書評などの活動で知られる中江有里さんは、

30代で法政大学文学部の通信教育部に進学なさり、

日本文学を専攻なさったそうです。

書評の仕事をする中で、体系的に文学を学びたいと思われたそうです。

生涯学習の実践は人生を豊かにしてくれるものだと思います。