乃木坂のバラエティ班の
高山一実さんの小説が高く評価され売れ行きも凄いですね。
新宿紀伊國屋の1階には、高山一実文学館が臨時でできていました。
高山一実さんは、
千葉県南部のトップ高校の
県立安房高校のご出身でいらっしゃいます。
甲子園に野球部が21世紀枠で出場もした文武両道の高校です。
高山一実さんは、音楽を習っており、
音楽大学の受験を考えておられましたが、
今ひとつしっくりこず、高校3年の夏休みに乃木坂46のオーディションを受けて
アイドルになりました。
そして、小説にも関わるようになり、『ダビンチ』に記事を連載したりし、
今回の大ヒットに至りました。
音楽をやろうと思ったけれど、アイドルになり、小説を書いて文学に関わったり、
と人生の紆余曲折があるものですね。
一般人も関心が変わったり、
人生の流れで感じが変わったりと言うことがあると思います。
そういう関心を突き詰める場として大学院があります。
フルタイムの大学院、アフターファイヴと土曜日でOKの大学院、
通信制の大学院などいろいろあります。
人生いろいろ、大学院いろいろです。
自分の人生をより豊かにするために
大学院に行ってみようかなという方は
お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。