免疫学の研究で世界をリードする本庶研究室のメンバーは約30人。主力となる大学院生以上では過半数を外国人が占める。国籍は南アジアやイランなどの中東を中心に計7カ国に及んでおり、「多国籍研究室」での公用語は英語である。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000504-san-sctch

 

海外から優秀な人材が京都大学大学院医学研究科にやって来ているそうです。

中央ゼミナールにも留学生で大学院に行きたい方々が目立つようになっています。

一流大学の大学院に行きたい留学生の方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。(日本の大学院は、日本語検定一級(N1)に合格していることが受験資格のことが多いため、N1を持っている方には対応しやすいです。)