国際基督教大学卒業後の14年9月から、眞子さまは再びイギリスのレスター大学大学院に留学し、博物館学を学ばれた。修士論文のタイトルは、「博物館におけるオブジェクトの解釈の可能性」。19世紀のチェコのガラス工芸家・ブラシュカ父子が作った海洋生物の模型「ブラシュカグラス」を題材に、博物館での展示方法について論文にまとめられている。
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05280558/?all=1

博物館の研究も楽しくてためになりますね。
今年も中央ゼミナールからも博物館学の研究での大学院進学者もおりますよ。