慶応大は19日、現高校1年生が受ける2021年度一般入試で、大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」や英語の民間試験を、全学部で利用しないと発表した。早稲田大は共通テストや英語民間試験を利用する方針で、有力私立大の中でも判断が分かれた形だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00050103-yom-soci

慶應は一般入試でとりあえずはTOEICなどを採用しないそうですが、
大学院ではTOEIC、TOEFLの採用は進んでいます。

今後は、慶應に限らず大学院入試ではますますTOEFL、TOEICで語学は終わりというとこが多くなっていくでしょうね。