心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の人が受ける性別適合手術に4月から公的医療保険の適用が認められたにもかかわらず、性器の除去と形成をする手術については、保険適用の事例が半年で1件にとどまることが13日、GID学会認定病院への取材で分かった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000153-kyodonews-soci

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担当赤田(あかだ)