桜田義孝五輪相は、明治大学商学部を卒業後に建設業界で成功なさり、
市議会議員、県議会議員を経て、衆議院議員になったそうです。
たたき上げの政治家ですね。

公共事業についての見識があるため、オリンピック担当大臣になったのかも
しれないですね。

民間の活力を活かそうという人員の配置だったのかもしれないですね。