「英語の長文和訳に時間制限をかけ、早く解けるようにする点が役立った。また、仏語は春から続けてきた文法の確認と、和訳の練習が役立った。仏語はとくに、過去問を授業時間に解かせてくれ、添削して返してくれることがとても力になったと思う。紙の辞書は夏休みから使い始めましたが、試験対策には間に合った。」(慶應義塾大学大学院文学研究科)

「友人を多く作ることで、情報交換だけでなく、不安の解消ができた。N先生の英語とI先生の経営学は非常に役立った。」(慶應義塾大学大学院商学研究科)

「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

「知識のアウトプットができたことがとても良かったと思います。独学ですとどうしてもインプットで終わってしまうので、論述対策がとても役に立ちました、ありがとうございました。」(慶應義塾大学大学院法学研究科)

「政治学の授業は、的確なテーマを扱い、分かりやすくまとめていたので、未修者の私にとって非常に役に立つものになった。本番の試験でも、授業でやったテーマが出題された。あとは情報量が多いので、併願に関して相談にのってもらえた。研究計画書添削も、第三者の目で見て頂ける機会として大変貴重だった。」(慶應義塾大学大学院法学研究科)