杉田水脈議員の『新潮45』へ寄稿した
LGTを巡る文章が大きな話題になりました。

LGBTへの社会のイメージが激動期ですね。
多文化共生について考えるきっかけになっていると思います。

杉田議員は、鳥取大学農学部林学科の出身という理系議員です。

学部の専攻が何だったらそうだというわけではないですが、
国会議員に多様な学問分野出身の人がいるものだと思わされます。

法学部が多いイメージがありますが、
多様な学部出身の人がいるのはダイバーシティですよね。

LGBTに関する研究で大学院に進学した人ももちろん中央ゼミナールにもおります。
LGBTに関する研究は今後ますます需要がありそうです。