ノーベル物理学賞の小柴昌俊博士は、
明治理工学部で仮面浪人なさって東大に入り直しなさったそうです。

若い時の1年や2年の回り道は取り返せることが多いですよね。

現在、放牧中の「いきものがかり」の水野リーダーも、
明治大学(政治経済学部)で仮面浪人して、
一橋大学に入り直されましたよね。

長い人生ですので、多少の回り道はトータルで考えると、
ありなのではないかと思います。

どうしてもやはり学びたいという回り道の方も
お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。