東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院受験は大学受験とはだいぶ異なって情報がとても大切だったので、ぜひ中ゼミを活用してほしいです。」

東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「私の研究テーマは「アニメ聖地巡礼」という現象における人々のメディア利用に焦点を当てて、なぜ「アニメ聖地巡礼」が現代において流行しているのか?ということを研究していきたいと考えています。」

東京大学大学院新領域創成科学研究科
「合格した時には信じられない気持ちとともに、今まで努力したことが報われたのでとても安心したとともに素直に嬉しかったです。ほんとうに数ヶ月間不安だったので一生懸命勉強してよかったなと思いました。」

大阪大学大学院人間科学研究科
「A先生もおっしゃってましたが、普段から社会学用語や概念を使って会話をしていると、みるみるうちに自分のものになっていきますからオススメです。専門Aの①のような設問は、A先生の授業で何度もやっていたものでした。どのネタでいこうか迷ったほどです。お世話になりました。」

早稲田大学大学院教育学研究科
「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」

早稲田大学大学院社会科学研究科
「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」

慶應義塾大学大学院社会学研究科
「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「過去問がたくさんあったのが、とても大きかったです。A先生には何なら何までやってもらいました。」

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
「情報量が豊富なところと、担当の先生とマンツーマンで面接できるところ。」

上智大学大学院文学研究科
「中ゼミでは私の抽象的な夢を具体的にしてもらえました。研究計画書や小論文の書き方が理解できました。判らないところをコメントしてもらい、頭の中で整理できました。考えるヒントをもらえたのがよかったです。」