多文化共生や異文化理解や異文化コミュニケーションについての研究で大学院に進学するのもいいのではないでしょうか?
グローバリゼーションの時代で、外国人との交流が増える時代となっており、今後ますます、こういった研究が求められる時代になると思います。
外国人観光客も増えて行くでしょうし、出稼ぎ労働者も増えて行くでしょうし、国際結婚も増えて行くでしょう。
そのための第一歩として、文化人類学者の青木保氏の『異文化理解』(岩波新書)などを読んでみるというのはいかがでしょうか?
中央ゼミナールからも、異文化コミュニケーション、異文化摩擦、異文化マネジメントなどの研究での大学院進学者たちも少なくないですよ。
異文化関係の研究での大学院進学も、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
中央ゼミナール赤田(あかだ)