東大文学部の学士編入は、二カ国語の和訳と、文学部共通小論文と、

各分野ごとの専門論文と面接という入試形態です。

大学入試のように、5教科7科目でないので、

何とかなる人もいますよね。

よろしければ、東大学士編入もどうぞ。

 

以下、中央ゼミナール生の合格の声です。

 

東京大学文学部行動文化学科社会学専修(学士編入)

「論文のネタのストック、研究計画書の作成、英語やフランス語の対策、小論文を書く際のアドバイス、膨大な量の過去問など、あらゆる面で非常にお世話になりました。」

 

東京大学文学部思想文化学科宗教学宗教史学専修(学士編入)

「個別指導がとても役に立った。分からないことだけでなく、勉強方法などについての悩みなどについてもアドバイスして頂けたので、とても助けになった。面接練習についても、受験時に、練習の際にきかれたことと全く同じことをきかれることも多く、とても有り難かった。宗教学という特殊な分野にも対応して下さる先生がいて、とても助かった。」

 

東京大学文学部思想文化学科イスラム学専修(学士編入)

「合格のコツは、気力を保ち続けることだと思います。例えば、気力が保てない人だと、逃げ道を考えたり、第二志望に合格した時点で勉強をストップしてしまいます。もし気力がなくなりそうだったら、自分の志望する学校に行くと、やる気が再び湧きます。」