東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「論文のネタのストック、研究計画書指導、面接対策など、効率よく勉強できた。過去問はHPのインターネットで入手できるようになっているが、社会情報学専攻が人文社会系研究科にあった頃の古い過去問は中ゼミでしか入手できない。」

大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生コース
「時間が限られた中での準備であったにも関わらず、このような結果を得られましたこと、ひとえにA先生はじめ、中央ゼミナールの皆様のお力添えがあったからこそだと思っております。本当にありがとうございました。」

一橋大学大学院社会学研究科
「英語でも小論文でも、社会学に関する本をたくさん紹介してもらった点が役立った。社会学的視点を学べました。研究計画書指導は必須です!!何度もやりとりし、内容の精度を上げていくとよいと思います。テーマや内容は二転三転しますが、どんどん具体的な案へと練り上げられます。面談はどんどん利用することをおススメします!」

早稲田大学学院政治学研究科
「研究計画書について指導して頂き本当に良かった。自分の研究計画書については、とにかく明確に語れるようにしておくことが大切と教わったので。」

早稲田大学大学院人間科学研究科
「A先生の大学院学際系論文の授業は、小論文の書き方や知識のストックなどとても役に立った。研究計画書の添削も一人では気づかないこととか教えてくれて非常に助かった。15回もしなかったかれどそれぐらいの回数が用意されていると安心する。聞きたい時に聞ける。」

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接の練習や研究計画書の添削など、自分が不安な点は全て先生に相談に乗って頂いていました。面談を有効に活用できたことが本当に役立ったと思います。」

明治大学大学院ガバナンス研究科
「人は人、自分は自分という垣根を飛び越えて、自分が良かったことは、人にも良くなってほしいとい人間的なつながりが根底にある点が心強いです。自分ひとりでは、出来なくても周りが助けてくれてその人自身の浮力にもなってくれる存在が中央ゼミナールだと確信している。」

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科
「受験する大学院の方向性や考え方を理解しておく必要があると思います。例えば、立教の場合は、「障害者」という語句は「しょうがい者」とひらがなで表記しています。」

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「全く予備知識がないまま熱意だけで受験を決めたため、A先生のご指導はとても有意義なものでせいた。想定される面接の質問事項をたくさん投げかけてもらい、しっかり準備できた。」