中央ゼミナールには、様々な文化の研究をするために受験勉強をしている人たちがおります。

源氏物語、皇室、歴史、民俗学、太宰治、夏目漱石、郷土料理、ジャニーズ、AKB48、渋谷のギャル文化など様々です。

新しいポップカルチャーから伝統文化までなんでも研究対象になります。

伝統文化では、茶道、華道、武道(空手、剣道など)、皇室、神道、江戸の生活など実に様々です。

茶道に関してだけでも、早稲田、上智、法政、一橋などへの合格者がおります。

ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授は、その国の文化の魅力を世界に発信するというソフトパワー戦略の重要性を論じておられます。そのため、外務省を中心に、クールジャパン政策を推進し、日本の伝統文化からポップカルチャーまで広く世界に情報発信しようとしており、学術界もそれに呼応して、日本文化の研究に力を入れています。

で、中央ゼミナールももちろん日本の伝統文化からポップカルチャーの研究まで、力を入れて指導させていただいております。

文化研究、文化政策の研究にも中央ゼミナールは力を入れておりますので、お気軽にご相談ください。