多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京造形大学、女子美術大学、日本大学藝術学部といえば、私立の美大のいいところです。

しかし、なかなか大学で学んだアート関係の仕事で生活して行くことは難しいため、方向転換して一般企業へと考えても、美大出身とういうことでなかなか一般企業(非アート職)から内定をいただくことは難しいという現実があると思います。

そのため、大学院で一般的な勉強系のところへ進学して、人生の選択肢を増やそうという方々も中央ゼミナールにはこれまでも少なからずいらっしゃいました。

美大で学んだことは趣味で続けて、あわよくばアート界でブレークを目指しつつ、勉強系の大学院に進学して、安定した一般企業に入って生活を安定させようというタイプの方々です。

最近の大学院入試は、

二カ国語の和訳・論文・面接

英語の和訳・論文・面接

TOEFL・論文・面接

TOEIC・小論文・面接

TOEIC・面接

小論文・面接

面接のみ

などいろいろな選抜方式がありますので、受験しやすくなっています。

美大生の方々もよろしければ中央ゼミナールにご相談ください。