イケメンの研究を大学院でしたい!と言い出すと、
「馬鹿じゃないの?」と思う方々もおられると思いますが、
学問は奥深く幅広いものであり、
イケメンの研究をしている慶應義塾大学大学院教授も
おられますし、特に問題ありません。
むしろ、いいテーマだと考える教授も少なくないでしょう。
例えば、
時代ごとのイケメン像はどのように移り変わって来たのかを
映画、ドラマ、雑誌などの分析によって考察して行くようような
研究などはいかがでしょうか?
こうした研究ですと、社会学、メディア論などが強いでしょうね。
中央ゼミナールには、まじめで硬いテーマで大学院を受ける人から、
やわらかくて楽しいテーマで受験する人までダイバーシティですよ!