氷室冴子青春文学賞

今のライトノベルの源流とも言われるコバルト文庫を代表する小説家だった氷室冴子さんを記念する文学賞が始まっています。

今の大学、大学院では、ライトノベルなどの小説も当たり前に学問の対象になっておりますので、中央ゼミナールからも、ライトノベルなどの研究で有名大学院に進学しております。

この文学賞の顧問には、法政大学大学院政策創造研究科の増淵敏之教授が就任なさっています。法政の増淵教授は、一般の小説、ライトノベルなどの文学散歩という聖地巡礼の研究書も出版なさっています。

研究の題材はそこらじゅうにころがっています。

みなさんおひとりおひとりの好きな題材を学問の対象にすることは、人生の質を豊かにしてくると思います。みなさんもいかがですか?

小説の研究、文学散歩の研究など、どんどんお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。