社会人の方で急に大学院に行きたくなったり、大学生で内定先に納得がいかずに急に大学院に行って2年後に新卒切符を使って就職活動をやり直したいと思ったりした場合、入試の筆記試験の準備が大変だと思って、二の足を踏む方も多いと思います。

しかし、最近の大学院入試の入試科目は多様でして、

社会人も若者も完全に面接だけの東大、早稲田、慶應などもあったりしますし、

TOEICと面接だけのところもいろいろありますし、

小論文と面接だけのところも結構あります。

 

例えば、いわゆるMARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)の中にも、社会人が仕事を続けながら通いやすい土曜日と平日夜間ちょっとの授業でいい大学院の中には、面接だけでどんどんOKのところもいろいろあったりしますし、若者だと英語なしで小論文と面接でOKのところも様々あります。

比較的短期間で大学院受験の準備は済みますので、急に大学院に進学したくなっても、来春から大学院に進学することはまだまだ可能です。

入試科目が少ないところを省エネで合格してしまおう作戦の方々もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 

中央ゼミナール赤田(あかだ)