大学院の名前にとらわれずに、うまく情報収集し、自分に合った入試科目のところで、自分がやりたい研究の題材をうまくアレンジして研究テーマを決めて研究計画書を作って、どんどん受けていくと、すばらしい受験結果につながりやすいですよ!

 

例えば、今まで中央ゼミナールからサブカルチャー研究で合格した大学院の例

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

東京大学大学院公共政策教育部

京都大学大学院人間・環境学研究科

一橋大学大学院社会学研究科

東京工業大学大学院環境・社会理工学院

早稲田大学大学院政治学研究科

早稲田大学大学院教育学研究科

早稲田大学大学院人間科学研究科

早稲田大学大学院社会科学研究科

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科

早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科

早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科

早稲田大学大学院情報生産システム研究科

慶應義塾大学大学院社会学研究科

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

上智大学大学院総合人間科学研究科

上智大学大学院地球環境学研究科

明治大学大学院情報コミュニケーション研究科

明治大学大学院ガバナンス研究科

青山学院大学大学院総合文化政策学研究科

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科

法政大学大学院政策創造研究科

 

サブカルチャー論と打ち出して研究している教授もいますが、そうではなくて、サブカルチャーを題材にした研究も受け入れてくださる教授は少なくないため、うまく受け方を考えてやっていくと思わぬ選択肢も見つかりますよ。例えばマンガの研究をしたいと思っていて、マンガ研究の教授のところに会いに行ったら、意気投合することももちろんありますが、受験希望者が教授よりもマンガについて詳しいことがあったり、教授とマンガ観が違うと気まずくなることもあります。広い観点から柔軟にテーマ設定、受験校を見ていくとより自分に合っていきいきと研究できるところが見つかりやすいですよ。

大学院受験は情報戦です。

中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。

学習指導スタッフ赤田(あかだ)