西兼志『アイドルメディア論講義』東京大学出版会
石田佐恵子『有名性という文化装置』勁草書房
P・D・マーシャル『有名人と権力』勁草書房
ダニエル・ブーアスティン『幻影の時代 マスコミが製造する事実』東京創元社
エドガール・モラン『スター』法政大学出版局
笹山敬輔『幻のアイドル史 明治・大正・昭和の大衆芸能衰亡史』彩流社
平岡正明『完全版 山口百恵は菩薩である』講談社
小倉千加子『増補版 松田聖子論』朝日文庫
中川右介『松田聖子と中森明菜 一九八〇年代の革命 増補版』朝日新聞出版
市川孝一『人気者の社会心理』学陽書房
稲増龍夫『アイドル工学』ちくま文庫
クリス松村『「誰にも書けない」アイドル論』小学館新書
境真良『アイドル国富論 聖子・明菜の時代からAKB・ももクロ時代までを読み解く』東洋経済新報社
飯田朝子『アイドルのウエストはなぜ58センチなのか』小学館
太田省一『アイドル進化論 南沙織から初音ミク、AKB48まで』筑摩書房
北川昌弘『山口百恵→AKB48ア・イ・ド・ル論』宝島新書
香月孝史『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う』青弓社
秋元康・田原総一郎『AKBの戦略!秋元康の仕事術』アスコム
村山涼一『AKB48がヒットした5つの秘密 ブレーク現象をマーケティング戦略から探る』角川書店
田中秀臣『AKB48の経済学』朝日新聞出版
小林よしのり・中森明夫・宇野常寛・濱野智史『AKB48白熱論争』幻冬舎
小林よしのり『ゴーマニズム宣言スペシャルAKB48論』幻冬舎
濱野智史『前田敦子はキリストを超えた <宗教>としてのAKB48』ちくま新書
乃木坂46・篠本634『乃木坂46物語』集英社
小菅宏『アイドル帝国ジャニーズ50年の光芒』宝島新書
ジャニーズ研究会『ジャニーズ50年史 モンスター芸能事務所の光と影』鹿砦社
大谷能生・速水健朗・矢野利裕『ジャニ研!ジャニーズ文化論』原書房 など