「I先生やY先生との面談を通して、受験までのプランを立てていきました。特にI先生には、研究計画書を綿密に添削していただきました。」(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)

 

「志望理由書や研究計画書の指導が役立ちました。」(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)

 

「C先生に基礎から英語を教えてもらい、非常に為になった。I先生には志望理由から面接対策までしてもらい、お世話になった。二人の先生のお蔭で合格することが出来た。」(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)

 

「やはり研究計画書を見て頂き、客観的に良し悪しがわかったのが大きい。経験豊富な先生に見て頂き、自分の研究計画書が非常に内容的に厚みを持ったものとなった。」(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)

 

「友人を多く作ることで、情報交換だけでなく、不安の解消ができた。N先生の英語とI先生の経営学は非常に役立った。」(慶應義塾大学大学院商学研究科)

 

「研究計画書を最初のテーマ設定から作成までお世話になりました。どう書けばいいか何もわからなかったので、とても丁寧に指導して頂いてとてもよかったです。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

 

「A先生の授業で習った理論が論述試験でとても役に立ちました。ソーシャルキャピタルは実際に試験で出題されました!また面接対策でどのような質問が想定されるか考えながら練習したことは本番で生かされました。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

 

「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

 

「小論文対策、研究計画書の作成、面接練習、過去の受験生の声が役に立った。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

 

「過去問がたくさんあったのが、とても大きかったです。A先生には何なら何までやってもらいました。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

 

「A先生に面接対策をして頂く。また、A先生の「大学院学際・複合・新領域論文」の授業も論文対策に本当に役立つ。あとはとにかく研究計画書を自分が理解すること。これに尽きると思う。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

 

「本当にA先生にお世話になりました。何度も研究計画書を見ていただいて、ほぼ100%自分が書きたい内容を含め、納得いくものとなりました。1次試験、ダメだと思って帰ってきた時も励ましていただき、2次の練習に切りかえることができました。だから、みなさんも信頼してる先生についていってください。中ゼミの資料だけで受験は怖いものなしです。豊富な資料と細かい添削、頼れる先生の存在は何より受験の力になります。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

 

「過去問がかなり前まであるのでたくさん練習できる。研究計画書、小論、面接対策と何から何までA先生に大変お世話になりました!!」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

 

「A先生には受験校の決定から、小論、面接対策、精神面のサポートまで本当にお世話になりました。また、自習室もよく利用させてもらいました。頑張っている人達を見るとやる気が出ます。SFCは受験情報があまり流れていませんが、中ゼミには過去問も多くあり、先輩にも合格者がいたので心強かったです。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

 

「看板に偽りなし!大変親身に相談にのっていただいたA先生には本当に感謝します。受験生は中ゼミでの時間を有効に使えば合格は可能です!頑張りましょう。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

 

「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

 

「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

 

「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

 

「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

 

「知識のアウトプットができたことがとても良かったと思います。独学ですとどうしてもインプットで終わってしまうので、論述対策がとても役に立ちました、ありがとうございました。」(慶應義塾大学大学院法学研究科)

 

「政治学の授業は、的確なテーマを扱い、分かりやすくまとめていたので、未修者の私にとって非常に役に立つものになった。本番の試験でも、授業でやったテーマが出題された。あとは情報量が多いので、併願に関して相談にのってもらえた。研究計画書添削も、第三者の目で見て頂ける機会として大変貴重だった。」(慶應義塾大学大学院法学研究科)

 

「A先生の授業と研究計画書の添削etc・・・。これがなかったら合格もなかったでしょう。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

 

「中ゼミに来ていなかったらSDMを知らなかった。筆記も面接対策を効率良く行うことができた。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

 

「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

 

「中ゼミの先輩たちの受験情報や過去問など情報はたくさんありますので、その情報をうまく活用すると良いと思います。合格体験談に来たOBやOGの方には、学校の内部の情報を教えていただけるので、その時に疑問や相談をするとなお良いと思います。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

 

「ここにこなければ、システムデザイン・マネジメント研究科という名前すら知らなかったでしょう。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

 

「A先生の小論文指導が本当に役立った。いくつかの理論を使えるようにしていたが、今回はウルリヒ・ベックのリスク社会を使って書いた。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

 

「授業で学んだことが役に立ちました。A先生から頂いた「大学院入試の面接の切り抜け方」というプリントが役に立ちました。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

 

「面接の練習や、研究計画書の添削など、自分が不安な点は全て先生に相談にのって頂いていました。面談を有効に活用できたことが本当に役立ったなと感じています。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

 

「面談を何回も行えるので、大いに活用させて頂きました。先生方、お一人お一人が、皆丁寧に親身に対応してくれて有り難かったです。志望書の作成から面接の練習まで、毎週面談申し込みをしてました。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

 

「担当のR先生が、試験対策だけでなく、一般的な社会制度や市場の動きを、丁寧に教えて下さった事が、非常に活きました。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

 

「面接での質問内容が面接対策でやっていただいたことと、ほとんど同じであった。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

 

「情報量が豊富なところと、担当の先生とマンツーマンで面接できるところ。」(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)

 

「英語の長文和訳に時間制限をかけ、早く解けるようにする点が役立った。また、仏語は春から続けてきた文法の確認と、和訳の練習が役立った。仏語はとくに、過去問を授業時間に解かせてくれ、添削して返してくれることがとても力になったと思う。紙の辞書は夏休みから使い始めましたが、試験対策には間に合った。」(慶應義塾大学大学院文学研究科)