今月の『散歩の達人』でも紹介されていましたが、
高円寺の古着屋ITAZURAは、
とてもいいみたいですよ。
芸能人も通っていると雑誌に書いてありました。
中央ゼミナールがある高円寺は、
東京でも屈指の古着屋さんが多い街ですので、
勉強の息抜きの古着屋さん巡りをする予備校生も多いですよ。
ファッションを楽しみながら勉強もできる高円寺は魅力的な街です。
高円寺の中央ゼミナールでおしゃれを楽しみながら
勉強して、しっかり勉強できる学校にステップアップしませんか?
今月の『散歩の達人』でも紹介されていましたが、
高円寺の古着屋ITAZURAは、
とてもいいみたいですよ。
芸能人も通っていると雑誌に書いてありました。
中央ゼミナールがある高円寺は、
東京でも屈指の古着屋さんが多い街ですので、
勉強の息抜きの古着屋さん巡りをする予備校生も多いですよ。
ファッションを楽しみながら勉強もできる高円寺は魅力的な街です。
高円寺の中央ゼミナールでおしゃれを楽しみながら
勉強して、しっかり勉強できる学校にステップアップしませんか?
『山羊の歌』より
汚れっちまった悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れっちまった悲しみに
今日も風さえ吹きすぎる
汚れっちまった悲しみは
たとえば狐の革裘かわごろも*1
汚れっちまった悲しみは
小雪のかかってちぢこまる
汚れっちまった悲しみは
なにのぞむなくねがうなく
汚れっちまった悲しみは
懈怠けだい*2のうちに死を夢ゆめむ*3
汚れっちまった悲しみに
いたいたしくも怖気おじけづき
汚れっちまった悲しみに
なすところもなく日は暮れる……
山口県出身の中原中也は、
上京してからは主に高円寺に住んでいました。
小林秀雄とは高円寺で交流していたりしていたそうですよ。
中央ゼミナールは高円寺にありますので、
なんだか親しみを感じます。
そんな中原中也は、
山口中学から、立命館に移り、その後、日本大学、中央大学を経て、
最終的に東京外国語学校(今の東京外国語大学)を卒業しました。
自分に合う学校に出会うまでに遠回りしましたが、
いろいろな経験を経て、いい詩を書けたわけですから、
人生の糧になったと思います。
浪人、仮面浪人、大学編入、大学院受験など
回り道のように思われることもありますが、
どんどんいろんな学校に行くこともためになりますよね。
中原中也タイプの方々もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
Sexy Zoneの中島健人さんは、
明治学院大学社会学部で学んでおられ、
明治学院大学のパンフレットにも登場していましたが、
この春に明治学院大学をご卒業なさいました。
お父様が明治学院大学出身だったそうで、
中島健人くんも明治学院大学に進学したそうです。
ご卒業、ほんとうにおめでとうございます。
中島健人さんは、中央ゼミナールの近くにある杉並学院高校のご卒業です。
また、中島健人さんは、ドラマ『黒服物語』の第一話のロケで、
中央ゼミナールにいらしゃったことがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=WRsEFGsXgH0
医学部を目指す浪人生役の中島健人さんは、
中央ゼミナールをロケ地にして、予備校生を演じていました。
そういうことがあったので、中央ゼミナールで働く私は、
中島健人くんに親しみを感じているので、
中島健人くんが大学を卒業したことをお祝いしたい気分です。
中央ゼミナールには、ジャニーズファンで、ジャニーズのみなさん、
ジュニアのみなさんもがばっていることを励みにして
受験勉強を頑張って夢を叶えている人たちもいます。
最近は、卒業論文や修士論文で、ジャニーズの研究をする人も
いますので、ジャニーズ関連の研究を希望の方なども
お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
東大の大学院生が書いた
『台湾ジャニーズファン研究』(青弓社)という
学術研究の本も話題ですね。
昨日は、ヤフートップニュースに、チャボ・ゲレロが68歳で亡くなったニュースが流れました。
かつてはプロレスは日陰の存在で、一般のニュースで流れるようなことはありませんでした。今ではプロレスラーが一般のテレビ番組にどんどん出演していますが、かつては考えられないことでした。プロレスラーがプロレス中継以外に出演したような際には、『週刊プロレス』『週刊ゴング』などの業界紙で大きく放送されたものでした。
チャボ・ゲレロのニュースは隔世の感があります。
中央ゼミナールが所在する高円寺には、
IGFの道場、UWFスネークピットが
あり、プロレスの街でもあります。
そんな中央ゼミナールでは、
プロレスの研究で大学院に進学していく人たちもいます。
プロレスの街でプロレスの研究の勉強をして、
大学院に進学してみませんか?
高円寺の中央ゼミナールの向かいの建物の地下には、
スタジオファンファーレという劇場があります。
また、駅の反対側には、座高円寺という劇場もあります。
演劇というと、隣駅の阿佐ヶ谷のイメージが強いと思いますが、高円寺にも演劇関係の文化資源があります。
中央ゼミナールの大学院コースから、演劇の研究で大学院に進学していった人たちたもおります。
演劇関係の研究は、演劇学科、芸術学科、美学科以外でも研究できるところがいろいろあるます。社会学、メディア論、文化政策系、マネジメント系など多くの選択肢があります。
ご希望をうかがえれば、いろいろの受験候補のご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
中央ゼミナール学習指導スタッフ赤田
みうらじゅんは、高円寺は日本のインドであると言いました。
大学院受験予備校である中央ゼミナールは、日本のインドである高円寺駅のそばにあります。
高円寺には、自由人が多く住んでおり、独特な雰囲気があります。ゆったりした時間が流れています。
古着屋、雑貨屋、カフェなどが多く、文化的な雰囲気のある街です。吉田拓郎によるご当地ソングもありますね。ビレッジヴァンガードももちろんあります。
阿波おどりも盛んな街です。
そんな日本のインドである高円寺の中央ゼミナールの大学院コースには、大学院文化人類学論文の授業も4月から始まります。4月の下旬の日曜日の夕方6時に、秋になるまであります。
日本におけるアジアン雑貨店の元祖である仲屋むげん堂発祥の地でもある高円寺は、文化人類学が似合う街だと思います。
文化人類学に関心がある方は、フィールドワークしがいがあるスポットがたくさんある高円寺で共に学んでみませんか?
お気軽にご相談ください。
学習指導スタッフ赤田より
試験勉強をしていると、無性にマンガを読みたくなって、一気に読み切るというのは、受験あるあるですね。
受験中の息抜きに何をするかも大事です。
YoutubeでNHKスペシャルを観たり、クローズアップ現代を観たりするのもいいですが、時にはマンガを読みたくもなると思います。
もちろん、ドラゴン桜もいいですが、くらもちふさこ先生の、おしゃべり階段も良いですよ!
おしゃべり階段は、好きな人と同じ大学に進学するために、必死にがんばって、早稲田大学を目指すストーリーです。
古い自分から新しい自分になるというイニシエーション、通過儀礼のプロセスがとてめよく描かれています。
受験勉強のやる気がアップするマンガだと思います。
中央ゼミナールがある中央線沿線が舞台であります。