ファーウェイの幹部がカナダで逮捕されたことで、
サイバーセキュリティと国際政治の関連性が注目されています。

これももちろん大学院で研究ができます。

例えば、ITのメッカである慶應SFCの土屋大洋教授は、
バイバーセキュリティと国際政治についてのご著書

土屋大洋『サイバー・テロ 日米vs.中国』(文藝春秋, 2012年)
土屋大洋『サイバーセキュリティと国際政治』(千倉書房,2015年)
がありますので、こうした先行研究を読んで、自分なりの研究テーマを
設定して受験して行くと、いろいろな大学院を併願することができますよ。

こうしたテーマもお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。