冬期講習説明会やります(年明け受験・次年度受験向け)

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

11月になりました。明日はいよいよ中央大学経済学部の編入試験です。

中央ゼミナールからも多くの受験者が挑戦しますから、スタッフも緊張しています~。

 

さて、中央ゼミナールの2学期は11月18日(月)をもって終わります。

その後の大学編入を目指す方々には、講習会で対策を行っていくことになります。

 

経済系編入で年明け受験できるのは、以下です。

早稲田大学社会科学部、筑波大学社会学類、日本大学経済学部、専修大学経済/経営/商学部、南山大学経済/経営学部、東京経済大学経済/経営学部、帝京大学経済学部、立正大学経済/経営学部、拓殖大学商/政経学部、関東学院大学経済学部、広島修道大学経済科学部など。

学士編入(4年制大学を卒業後改めて3年次編入)だと早稲田大学政治経済学部、明治大学商学部など。

あげてみるとまだまだチャンスはありますね。

 

中央ゼミナールがこれから実施する講習会は2つに分かれていて、があります。

秋の特別講習>(11/21~)

「早稲田社会科学部論文対策」:早稲田社学への編入を考えている方へ。過去問題の演習を中心とした実践的内容です。

「今から始める添削英語」:年明け受験、もしくは来年度の受験を考えている方へ。編入試験は一般入試とは異なりますから、早めに対策のしかたを学びましょう。

 

冬期講習>(12/13~2/17)

年明け受験向けの直前対策、来年度受験向けの基礎講座(今から始めるシリーズ)が多数設置されています。

1つの講座が4日間連続で行われます。詳しくは下記説明会にてご案内します。

ここだけの話、金額的にもお得・・・入会金10,000円~/1講座8,000~15,000円(校外生料金)

 

そこで、冬期講習説明会&個別相談を実施します!

● 11月17日 (日)14:00~

● 11月24日 (日)14:00~

● 12月 1日 (日)14:00~

 

ご予約は不要です。

中央線高円寺駅徒歩1分の中央ゼミナールまで、直接いらしてくださいね。

 

 

 

これから出願できる大学(年内試験)

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

10月30日。本当に早いですね。

 

11月は編入試験のピークであります。

経済学系の最高峰である京都大学経済学部をはじめとして、大阪大学、神戸大学、東北大学、横浜国立大学、埼玉大学、中央大学、日大など人気校の試験が目白押しです。

毎週のように試験だという方も多いと思いますが、体調にはくれぐれも気を付けてベストを尽くしてほしいと思います。

 

年内の試験でこれから出願できるところもまだありますよ。例えば・・・

早稲田大学商学部 出願:11月11日~15日 試験日:11月30日 ※☆

法政大学経済学部・経営学部 出願:11月1日~11月8日 試験日:12月8日 ☆

明治大学経営学部 出願:11月1日~11月6日 試験日:12月7日 ※☆

明治学院大学経済学部 出願:10月25日~11月5日 試験日:11月23日

高崎経済大学経済学部 出願:11月22日~29日 試験日:12月22日 ☆

※志望理由書が必要 ☆面接あり

正確には要項を確認してくださいね。

 

これら直前対策におすすめの中央ゼミナールの2つのコースをご紹介します。

 

中央ゼミナールには志望理由書や面接対策に特化した、「受験アシストコース」があります。

受験アシストコースは、入学金5万円&指導料4万円で、面接練習や志望理由書添削を行う個別面談を15回(1回30分)受けることができます。

個別面談の他に、過去問題閲覧、過去の受験情報閲覧、自習室利用などの各種サービスが付いています(サービス期間3月15日まで)。

 

直前に過去問題を添削してほしい方におすすめなのが、「個別指導コース」です。

個別指導コースは入学金5万円&指導料5万円で、5回(1回60分)の個別指導を受けることができ、(講師とのご相談が前提になりますが、)過去問題添削が可能です。

個別指導とは別に、志望理由書・面接対策の個別面談5回(1回30分)が付属していて、過去問閲覧などの各種サービスももちろん受けられます(サービス期間は入学から3ヶ月)。

勉強の成果を確認したいという場合は個別指導コースのほうがお得です。

 

さらに上記2つは、試験日まで1ヶ月をきっている!という方は入学金を減免しています。

サービス期間が1ヶ月になりますが、規定の面談回数をすべて消化するのが難しいかわりに、入学金5万円が2万円になります。

 

上記のコースにご入会いただくためには事前にスタッフとの面談が必要ですから、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

通信サポート10月入学スタートしています!

こんにちは。
中央ゼミナール経済経営系スタッフのHです。
ブログに訪問いただきありがとうございます。

今日は通信コースについて少しご案内します。

中央ゼミナールは東京・高円寺に1校あるのみです。
通学コースに通って勉強することをお勧めしていますが、通学時間片道2時間以上の方には通信コースも設置しています。
~通学時間片道2時間以下の方は、原則「通学」で受講していただいています。~

通信コースは通常2月(理系は1月)からスタートですが、10月入学のコースもあります。
10月入学コースのメリットは、何よりも早く基礎固めを始められること。
大学3年次編入の場合、大学1年の10月から「英語(各レベル)」「社会系小論文」といった小論文講座をスタートさせて、2年生になる前の2月からさらに「英語(レベルを上げて)」「専門科目」を学ぶという方法がとれます。
通信ですとどうしても勉強時間を捻出するにはペース作りが重要ですので、1年生の時から始めておけば、ということです。また専門科目の数が多い経済経営系の勉強にもお勧めのコースです。
詳しくはこちら

https://www.chuo-seminar.ac.jp/distance/octorber/

2013年10月入学の方の答案受付締切は2014年5月31日まで、会員適用期間は2014年6月30日までです。2014年2月入学(理系除く)では2015年3月1日答案受付締切、3月31日会員有効期間終了です。

来年受験のお問合せを受けることが少しずつ増えてきました。特に遠方にお住いの方は、中ゼミに通学するかどうかも検討して、なるべく早く情報を集めたいと考える方が多いような印象があります。編入についていろいろ情報収集していただいて、始めるかどうか、判断材料を集めていただければと思います。

中ゼミへのお問合せはお電話で。
フリーダイヤル 0120-555-510
携帯からは直通番号へ 03-3316-9595

中ゼミのHPから「MBA」

こんにちは。
中ゼミの指導スタッフHです。
ブログにご訪問いただきありがとうございます。

中央ゼミナールは編入学予備校ですが、大学院コースのある大学院入試予備校でもあります。
編入コースは45年、大学院コースは19年、です(パンフレットより)。
これまでの蓄積などは、今はHPでアップすることができますので、様々なコンテンツにあふれています。
私も、「中ゼミで何ができるだろうか」とHP内を検索することも多々あります。

今回はMBAコースを改めて見てみました。
結構わかりやすくて、ちょっと感動(手前味噌で恐縮です!)です。
こちらです↓
https://www.chuo-seminar.ac.jp/univ/new/index7.html

字が多くて読みにくいなと思うこともあるかもしれませんが、大事なポイントがありますので読んでみてください。
読みやすい方法としては、最後の「合格者インタビュー」からということが考えられます。
中ゼミに入る時にどうだったのか、合格までの流れを読むことができるので、イメージしやすいと思います。

大学院はいつ行かなければいけない、ということがありません。
でもいつかは行ってみたいと思うものではないでしょうか。
そういうタイミングが来た時に、慌てずに準備できるよう、情報収集だけでも進めていただきたいなと思います。
情報収集の1つとして、中ゼミのHP、ご利用ください。

中ゼミは1学期や2学期といった授業の開始時期はありますが、それ以外でも受験対策ができることがあります。
お気軽に、入学相談のご予約を。

以上、今日はこの辺で。

合格速報きてます

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

10月も中旬に入り、ぞくぞくと合格報告が届いています。うれしいことですね。

 

名古屋大学経済学部は全体で13名に合格を出しましたが、うち中ゼミ生は7名9名(10/23改)が合格を手にしました。

合格した方々、おめでとうございます。

残念だった方々も、何ができて何ができなかったか確認する機会にしてもらえればと思います。

 

編入試験は続きます。

チャンスはまだまだあります。

一喜一憂している時間はありません。

初心を忘れずにがんばりましょう。

 

 

秋の特別講習(早稲田大学社会科学部対策)

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

10月だというのにこの暑さ・・・ですが風は冷たいので、夏と同じ格好では風邪をひいてしまいます。

体調管理は大切です。

 

さて、少々気が早いのですが、年明け受験対策講座(秋の特別講習)ご案内です。

年明けに試験があるのは、経済系の人気校では筑波大学、専修大学経済学部、日大経済学部など。

そして、タイトルの早稲田大学社会科学部ですね。

社会科学部は毎年、超人気です。合格数若干名に対して例年100名超の志願者がいて、とんでもない倍率になるんですね。

おかげさまで中ゼミからは毎年のように合格者が出ていますが♪

 

社会科学部(社会学ではない)という名前の通り、社会科学に含まれるものであれば何でも学べます。例えば、法学、政治学、社会学、経済学、商学などです。

編入試験は英語・小論文・面接で行われますが、どの分野から出題されてもおかしくありません。

というか、どの分野にあっても、それぞれの立場から解答できる問題が多い。

ですから、中央ゼミナールでは普段は法学分野・経済学分野・社会学分野とわかれて対策していますが、この大学ばかりは皆が一緒に対策し受験します。

 

ということで、秋の特別講習「早稲田大学社会科学部対策論文」があります。

11/21、11/28、12/5、12/12の全4回です。

校内生は¥10,000、校外生は入会金¥5,000授業料¥12,000計¥17,000です。

早稲田社学が初めての編入試験という方も歓迎します。

どうぞご相談ください。

 

今から始める

こんにちは。中央ゼミナール経済経営系指導スタッフのHです。
ブログにご訪問いただきありがとうございました。

このブログは編入学試験や大学院入試にまつわる、中ゼミの日々を綴るものでもあります。

今の時期の中ゼミは、
「いよいよ試験直前!」(と言いつつ、年明け3月までパラパラと続くのが編入学試験)
「今大学1年生だけど、やっぱり編入したいな」
という大学生の方、そして
「大学院に行くのもいいかも」
と進路を考えている大学4年生、既卒の方々が校内・校外ともいらっしゃって、面談は盛況です。
中ゼミは個別面談が充実しているのも特徴ですので、面談が続くとこちらも気分が高まっていく感じがします。

今年の初めには、「今年の流行語大賞は決まりだな!」と思っていたあの言葉も、「じぇじぇ」や「お・も・て・な・し」が続いていて、いくつかの中の1つという感じですね。
でも、確かに思い立った時が始める時。
計画的でなかった、とか反省することはあっても、「今」から始めるのがいいのでしょう。

中ゼミの講習会や学期講座の名前には、いろいろパターンがあるのですが、1年通じて
「今から始める~」
という講座があります。中ゼミの柱となる「通学総合科」は4月始まりで通年または半期コース(9月始まりもあります)ですが、当然ながらこれに当てはまらない学生さんもいらっしゃいます。
学生さんの事情をお聞きしつつ、今受講できる最適な講座をご案内することもできますので、遠慮なくご来校ください。(お手数ですが事前予約をお願いいたします)
試験日が近い場合は、「今から」講座だけでは間に合わないこともあり、その時は別の講座と合わせてご案内することもあります。ご相談の上ということになります。
(現在、2学期ですが、途中から入学される場合の学費関係のお知らせはこちらをご覧ください)

合格報告は…これからだんだんと発表となっていきます。
もちろん結果は気になりますが、結果は結果です。
それよりも、最善を尽くして3月までの受験をサポートさせていただきたいと思っています。
頑張れ!受験生。

今日はこの辺で。まだブログでお会いしましょう。

10月ですね。何をする?

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

ブログでは出願に関するいろいろな注意事項を書いてきましたが、トラブルは起こるものです。

どうしようもないこともあって、それは諦めて気持ちを切り替えるしかありませんが、回避できるトラブルは回避したいですね。

 

10月ですね。今できていてほしいことをピックアップしてみましょう。

 

〇志望理由書はできていますか?

志望理由書を見ていないんじゃないかと疑われる大学もありますが、ばっちり点数換算してくる大学もありますからそういうところは気合を入れて書く必要があります。

学びたいことは明確か?学びたいことは、その大学・学部でできることなのか?その大学でなければいけない理由はあるか?など、さらさらっと表面的にまとめるのではなく、「なぜそうなったのか」を深く考えるのがコツ。

志望理由書の提出がなく面接のみ、という大学でも以上のことを意識して文章化しておくと役に立ちます。

 

※実は中央ゼミナールには、授業を履修せず、面接・志望理由書対策のみできるコースがあります。

過去問題閲覧もサービスとしてついてきます。

受験アシストコース(入学金5万円+授業料4万円)といいますので、興味のある方はご相談ください。

 

〇受験スケジュールはできていますか?

あと1ヶ月程度ですから、今までやってきた勉強に加えて過去問題の演習も必要になってくる頃です。

いつまでに何を仕上げるのか、過去問にはいつから取り組むのかなど、自分なりの計画をもって勉強に取り組むといいですね。

直前になってあわてるのは精神的にかなりのダメージがきます・・・。

あとは受験日のチェックはもちろんですが、交通手段や宿泊はどうするのか見当をつけてほしいですね。

飛行機を使う大学はとにかく早く席をおさえたりと、受験するための付帯準備があることを頭の片隅においておきましょう。

 

あせらず、やるべきことを一つひとつこなしていきましょう。

 

・・・・・・・・・・・

中央ゼミナール第3回大学編入公開模試【詳しくのお知らせ

2013年10月14日(月・祝)

科目は英語と小論文です。

時事的な小論文が出題される大学の志願者はぜひ受けてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書類づくりは意外と時間がかかる…

こんにちは。
中ゼミスタッフHです。
昨日Yさんが願書の提出に関してあれこれ投稿してくださいました。
そうですよね、最近は以前より郵便局のお世話になることがないかもしれません。
慣れないことなので、何に手間がかかるかも想像できないかも。
わからないところは知ってそうな人に早めに聞く、ということで対応していってくださいね。

「郵便局はどこにありますか?」
「郵便局は何時まで開いていますか?」
結構聞かれます。
開いている時間は郵便局の種類によっても違います。
また「受付時間」というのも要注意です。
開いていても受け付けてくれないと困ります。

慣れないことが多いと思いますが1つずつ自分のものにしていってください。

ただ1つやってみるとあとは大丈夫、と思いがちですが、それでも注意が必要です。
願書の提出については、大学によって少しずつ違うことがあるのです。
慣れや思い込みは怖いです。

願書作成し、確実に提出するまでには意外と時間と手間がかかります。
この時期、提出直前で「これでいいですか?」という質問をいただくことが増えてきました。
自分で判断できないことは直接大学にたずねることをお勧めする場合もあります。
そういう意味でも、不明なことがあるかどうか事前に確認しておきたいですね。

落ち着いて準備を進めていってください。

それではまたブログでお会いしましょう。

出願方法の確認を

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

気温がぐっと下がって秋らしくなってきました。

寒くなったらもう本番がやってきます。早いですね。

 

編入試験の出願がこれから本格化します。

細かいところですが、出願のルールはきっちり確認して不備がないようにしましょう。

一般的には郵便で出願書類を送るんですが、最近は封書を郵送した経験に乏しい若者も増えているようです。

年賀状もあまり書かないみたいですし。郵送に関する笑えない失敗をよくききます。

 

例えば、出願書類の「必着」。

必ず着いていなければならないんですから、締切日にポストに入れたってダメです。

いざという時は大学に直接持参する手もありますが、郵送のみに限っているところもあるので気を付けましょう。

他には、「書留」。

書留にすると郵便物が相手に届いているか記録していますから安心。

郵便局の窓口に持っていって「一般(or簡易)書留でお願いします」と言いましょう。

切手貼ってポスト投函、はNGです。

要項で郵送方法は指定されていますから、必ず従いましょう。

 

自分で一から受験準備するのは初めての経験かもしれません。

これもひとつの勉強ですね。

取り返しのつかないことになる前に、要項をしっかり確認、わからないことは聞く・調べるのが大切です。

 

 

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