あれから19年
1995年1月17日午前5時46分。
当時私は高校生でした。
かつては阪神大震災を指す表現だった「震災」という表現は、今では東日本大震災を指す言葉になりました。
あれからもう19年になるんですね。早いものです。
何が起こるかわからない人生、日々悔いのないように生きたいと思います。
これから編入や大学院、社会人として進学される人、学生として学んでいる人、社会人として働いていく人、これからどうしようか悩んでる人、いろんな方がこのブログを見てくれてると思います(勝手にそう思ってます)。
みなさんにとってこれからが実りある人生でありますように!
たまにはこんなノリもいいかな。
PS
関西にも東北にも、多くの人が中ゼミから進学します。
そうでなかったとしても、現地に行くことがあれば、震災の名残を見てみてください(実は神戸には、当時のまま残してある施設などがちょいちょいあります)。
決して冷やかしとかそういう意味ではなく、めったにできない経験ができると思います。
もちろん、ボランティアなどを必要としていれば、ぜひ力を貸してあげるといいんじゃないかな。
今しかできないことを経験する、そのために世界を広げるのも編入試験の目的の一つだと思います。
HT