課題は【朝型】…

こんにちは、指導スタッフHです。
本格的に秋から冬(ただし東京レベルですが)になっていますね。
問題は、電車・室内の暖房と外の気温との差が大きいことです。この出入りで汗をかいて風邪をひいてしまいます。少し面倒ですが、着るもので調節して、どうぞ体調を万全に過ごしてください。
今週末、明日19日(土)より、中央ゼミナールでは【秋の特別設置講座】がいよいよ開講されます。年明け受験、次年度受験対策講座ですので、受験を考えている方のご受講をお勧めします。また、中ゼミは初めて、編入の英語や小論文はどういう感じ?というご興味のある方もご検討ください。時間等詳細は中ゼミHPトップページからご覧ください。(土曜日開講、全3回)
*早稲田社会科学部対策!論文
*今から始める編入英語
*今から始める小論文
こちらの3講座です。【早稲田社会科学部対策!論文】は、経済・経営学部対策をしてきた学生さんで、早稲田社会科学部の受験をご予定されている方にもお勧めします。
受験生は「朝型に」といいます。
それは試験が午前中、例えば朝9時集合ということも多いので、その時間に頭がクリアであることが求められるからです。
ただ、これは実は受験生以外でも必要なことです。
そう、私の今年の目標は【朝型生活】でした。
1日を有効に使うには、午前中は大切です。
しかし朝型生活に憧れてかれこれもう何年。まだ身に付きません。
あと2か月弱で、この目標達成に向けていこうと思います。
秋冬は「朝陽で目が覚める」という起き方はできません。夜少し早く(早すぎでもダメですね)眠りにつくこと、眠る前の時間をリラックスすることが短くても質のいい睡眠になると言われています。もう何度もあちこちでこの手の話を耳にしますが、なかなか難しい。でもまだ諦めません、身に付けるまでは。
ここ1週間ほど、また早起きを目指してスイッチを入れています。
急には朝型にできません。受験準備の一つとして皆さんも試験日に合わせた調整をしてみてください。
とりとももありませんが。それではまたブログでお会いしましょう。

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