こんにちは。
中ゼミ経済経営系スタッフHです。
ブログにご訪問いただきありがとうございます。
このブログをご覧いただいている方は、一度中ゼミにご来校いただいた方か、検索でこのブログを見つけてくださった方ではと思います。
ありがとうございます。
中ゼミでさまざまなことを調べると、「個別相談」「個別面談」といった言葉を耳にすると思います。
また入学の際には、入学相談を個別にお受けいただくことをご案内しています。
今日はこの、個別面談、相談について少し書きます。
大学編入学試験(大学院もですが)を受験したり受けようと考える人はそれほど多くありません。
でも、受験しようとする方の背景はいろいろです。
大学一般入試でしたら、受験するのは高校生が多いですね。
一方、編入学試験は、大学生、短大生、高等専門学校生、専門学校生、社会人、これら国内国外、というようにいろいろで、今いらっしゃる学部もさまざまです。
試験の制度をしっかり確認し、適切な受験校を決めて、必要な勉強をする計画を立てる必要があります。
受ける試験も、各大学が独自で実施している「特別入試」ということで、これまたしっかり確認し、適切な準備をしていく必要があります。
中ゼミで勉強するスタート時点で、しっかり確認し、その方のご事情や希望、試験に合ったプランを決めていくことが合格への近道です。
(もちろん勉強していく中で、必要に応じて修正することもあります)
つまり個別相談で決めるといいことが多くあるのです。
入学手続き前に、個別面談をお勧めする理由は以上の通りです。
具体的には、編入についての説明や、募集状況など、中ゼミの説明、そして入学した場合の時間割の作成を面談で行っていきます。
中ゼミに入学し、授業が始まり、実際の受験をしていく中でも個別相談は大切です。
学生さんごとに目標とする大学は違いますし、大学ごとに必要な書類も違います。
面接の練習も個別で行っていきます。
慣れない受験に、戸惑うときには、個別にお話を聞いて、勉強がスムーズに進むようサポートもしていく必要があります。
入学前、入学後も個別相談は中央ゼミナールの強みです。
学部系統ごとに専門の指導スタッフが担当しています。
一対一の面談はちょっと、という方も、ぜひともいらしてください。
2017年度も始まりました。
受験を考えた結果、スタートするなら1学期からがスムーズです。
皆さんの決断に必要な相談は遠慮なく、早めにどうぞ。
お問い合わせをお待ちしています。
フリーダイヤル0120-555-510
携帯電話からは03-3316-9595
それではまたブログで(当校で)お会いしましょう。
★当校に関する産経新聞掲載の記事のリンクを貼りました。
よろしければご覧ください。↓↓↓
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2016年2月14日付「産経新聞」に編入学試験について、当校の記事が掲載されました。
http://www.sankei.com/premium/news/160214/prm1602140024-n1.html
【トレンド日本】「編入試験でリベンジマッチ! B級大からあこがれの国公私立大に続々と編入できるのはなぜなのか?」