2008年度生

早稲田大学

本当の試練はこれから。

大学卒業後、サラリーマンとしての社会生活の中で、もう一度自分自身のあり方、方向性を見直す時間が増えたと感じるようになりました。このままこの業界で仕事をし続けるのか、何が自分のゴールであるのか、年齢とともに仕事における責任が増加する一方で、本...
社会・学際系

受験生活を楽しんで自分を信じよう

短大での2年間を通し、学びたいことを見つけた私は、どうしても再び大学に通いたくて、親に1年限り浪人をすることを認めてもらいました。初めは、センター試験や一般入試を受けて、1年生から入学しようと考えていました。しかし、短大でゼミの先生に相談し...
人文系

短期間のサポート生でも合格できた!

私が編入を正式に決意したのは、大学1年の後期に入ってからでした。私が1年次在籍していた大学は、現役時代にすべり止めで合格した大学で、満足はしていなかったものの、「好きな英語が勉強できるのだから」と自分に言い聞かせ、勉学や学校生活に励んできま...
人文系

諦めなければ、最後に報われる!

私は青山学院女子短期大学の英文学科英語学専攻を今年の3月に卒業し、4月から明治大学の文学部英米文学専攻に通っています。 私が編入を志したきっかけは、2年前の大学受験でした。この合格体験記を読んでいる皆さんの中にも、私と同じように苦い経験を...
北海道大学

合格してさらに考えたこと

私が編入というものの存在を知ったのは、大学受験の勉強をしている時であった。一般後期の試験で横浜国立大学を受験するため、ホームページから学校情報を得るためアクセスをした際、トップページに大きく3年次編入試験についてと書かれていた。自分はそのと...
法・政治系

努力しても報われる保証はないが、努力をしない者が報われることは絶対にない

私は現役の頃から「GMARCH(学習院・明治・青学・立教・中央・法政)以上の大学に行く」という目標を掲げていた。しかしながら、現役と浪人を通じてもそのレベルに達することができず、親と「一浪のみ」との約束があったため、押さえの大学に進学した。...
法政大学

受験は何が起きるか分からない

私が法政大学の社会学部に進学したいと考えたのは高校2年生の時でした。当時の私の学力では手も及ばない大学でしたが、大学案内やオープンキャンパスに行くなどするにつれ、どんどん魅力的に感じられ、「私が行く大学はここしかない」と思えてきました。それ...
心理系

オジサンはオジサンの戦いがある

齢44歳にして、しかもうつ病の治療と並行しながら、臨床心理士指定大学院の受験を目指す。この、誰が聞いても「それは無謀だ」と答えるであろうチャレンジを心に決めたのは2008年6月、試験の本番まであと9ケ月しか無い、という時期であった。 一見...
日本大学

短い期間でも中ゼミでは、実力が上がる!

編入試験は一般の入試とは違い、周りに受験した人もいなく、情報もほとんどないため、不安がありました。そんな時に編入試験専門の予備校に通うことは、色々な意味で助かりました。 過去の試験問題や面接の情報も充実していて、非常に参考になりました。 ...
人文系

夢を叶えるために頑張りぬいた2年間

私は、高校生の時、地元で一番の進学校に通っていました。中学生の時からその高校に憧れ、その高校に入るために必死で勉強してきました。しかし、実際に念願であったその高校に入ってみると、想像とは全く違う世界で、勉強さえできれば他は何をやってもかまわ...
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