私は青山学院女子短期大学の英文学科英語学専攻を今年の3月に卒業し、4月から明治大学の文学部英米文学専攻に通っています。
私が編入を志したきっかけは、2年前の大学受験でした。この合格体験記を読んでいる皆さんの中にも、私と同じように苦い経験をした方もいるでしょう。私は2年前の大学受験で見事なまでに落ち続け、最終的に受かった大学が偏差値30台の大学と青短だったので、その時から第一志望だった青学に編入するために青短に入学しました。私はまったく就職する気がなく、2年生の4月からこの中央ゼミナールに通年総合科生として通い始めました。
残念ながら、私は青学の内部推薦には落ち、一般編入の道しか残っていませんでした。そこで、人文系のスタッフさんたちと何度も面談をし、確実に1校は受かるような受験校を組みました。しかし、私はどこかで“編入は一般受験より簡単”と中ゼミで聞かされて甘くみていたのか、去年受けた大学に全て落ちました。
そして、残りは第一志望の青学のみとなってしまい、昨年は受験することをまったく考えていなかった明治大学に出願をしました。結局、青学にも落ち、私は明治までの約1ヶ月間すっかり自信をなくしていました。
でも、そこで私を支えてくれたのは、中ゼミの人文系のスタッフさんたちと、自分がこの1年間中ゼミで勉強してきたことでした。
私は、一応4月からちゃんと勉強していて、英語の自習用のノートだけでも5冊分はありました。そのおかげで“自分は他の受験生より勉強量は負けない。”という気持ちで明治大学を受験し、今は通うことができています。
中央ゼミナールには、他の予備校には絶対に敵わないような強みがあります。それは、過去問題の豊富さと自習室の雰囲気です。
私は、受験校の過去問は大体4・5年分解きました。2年分ぐらい解いただけではその大学の試験傾向は分からないですし、編入試験の傾向は大体5年ぐらいで変わると、ここの先生に聞いたことがあります。その点では、中ゼミには編入試験を行っているほとんど全ての大学の5年分の過去問が確保されています。
そして、中ゼミの自習室は、私に緊張感を与えてくれました。中ゼミは私の家から遠かったので、私は通学時間がもったいないと思い、最初は地元の図書館で勉強していました。しかし、夏休みには夏季講習が毎日のようにあり、空き時間などを自習室で勉強するようになりました。そこで周りの生徒から緊張感をひしひしと感じ、自分も頑張らなきゃ!!という気持ちにさせられました。通学時間も単語帳などを読んでいれば、全然苦痛ではありませんでした。
今月から明治大学に通い、最初は友達が誰もいなくて不安でいっぱいでしたが、今では中ゼミで一緒に明治大学に受かった友達から次第に友達の輪を広げ、やはり編入生は慣れない環境や授業の多さで忙しいですが、充実したキャンパスライフを送っています。明治大学で私が孤立しないでいられるのは、中ゼミで知り合った友達のおかげであり、そういった面でも中ゼミには感謝しています。
今回の受験を経て、確かに、私の学力では一般受験で浪人しても明治大学には受からなかっただろうし、編入は一般受験よりは簡単だと思います。しかし、やはりそれなりに頑張らないと、皆さんが目指している上位校には受かりません。あきらめないで最後まで頑張れば、私のように最後は絶対に報われます。皆さんにはそのことを忘れずに、これから先、全力で頑張ってもらいたいです。
諦めなければ、最後に報われる!
人文系