編入後の生活はどうなる?

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。
先日は総合ガイダンス・開講式にご来校いただきありがとうございました。
体験談を話してくれたOB・OGの皆さんもありがとうございました。
今回は一昨年の中ゼミ生、つまり大学4年生になったばかりのOBも駆けつけ、大学生活・就職活動など編入したあとの1年間を話してもらいました。
(就職も早々に決まったということで。おめでとう!)
このOBのお話に対し、中ゼミ生からたくさんの質問が出たりして好評でしたので、ここでダイジェストにしてみたいと思います。
※以下は一人の話ですので、事情が違うこともあるかもしれませんが、編入を考える際のちょっとした参考にしていだければと思います
Q:編入後の学生生活はどうなのか?大変?
A:前の大学では考えられなかったほど充実している。
授業はそこそこに(笑)、ゼミ、アルバイト、インターンシップなど様々なことに挑戦している。
Q:前の大学での友人関係は継続している?
A:前の大学の友人とはいろいろなことに対する意識が違いすぎて合わなかったので、あまり継続していない。だが他の編入した人を見ていると今でも仲良くやっているようだ。
Q就職活動では編入はどう評価されるのか?
A:履歴書の中の編入ということばにふれられることはほとんどなかった。あったとしても、好意的にとられることばかりだった。大学2年というのは、人生の中でもっとも遊ぶ時期であり、周りの人がサークル、飲み会などに明け暮れているあいだ、一生懸命勉強してかつ結果を出したことは評価してもらえたと思う。
この他にも盛りだくさんでしたが、ブログではここまで。
編入生の生の声を聞けるのは貴重ですね。
今後もOBと懇談する機会を設けていきたいと考えていますので、中央ゼミナールのイベント情報を【チェック】してぜひご参加ください。

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