中ゼミに来て後悔することはない

私が大学編入をしようと思ったのは、大学2年の7月でした。前に通っていた大学に満足がいかず、1年ちょっとが経ったころ、編入を考えている友達と出会いました。その人は予備校に通っていると聞き、編入のこともいろいろ聞きました。その時、この「中央ゼミナール」という予備校を知りました。
そして私は中央ゼミナールに夏に入りました。夏から入ったので、春から勉強していた人たちに追いつこうと思い、必死に勉強しました。
英語は千頭和先生などの授業を受けているうちに、自分の弱点をだんだんと知ってきたので、苦手な部分を克服するように勉強しました。専門科目は、遠山先生や坂東先生の授業を受けたその日に、しっかりと復習をしました。私は他の人より時間がないと思っていたので、夏休みはほぼ毎日、中ゼミに通い続けました。
中ゼミに通っていた時間は、普通の大学生では考えられないような生活でした。正直、勉強は辛いものだと自分は思っています。しかし、それは1人でやろうとするからだと思います。中ゼミに来ている人たちは皆、将来を考えていて、とてもいい人たちばっかりです。なので、友達を多く作って、みんなで楽しみながら勉強していって下さい。私はそうやって中ゼミ生活を送ってきました。
中央ゼミナールのスタッフもいい人ばっかりですので、どんどん話をしてみてください。中ゼミに来て後悔することは絶対にありません。最後まであきらめず、頑張って下さい。

タイトルとURLをコピーしました