私立―は行

中央大学

底辺からの下剋上

 綺麗事を言ったりかっこつけず、今回の受験を通じて思ったこと・感じたこと・考えるようになったことなどを含めて、合格までの流れを話していきたいと思います。これを読んだ時、自分の、あなたの励みになっていれば嬉しいです。 編入を志すにあたって、...
北海道大学

自分を信じ抜く

 私が編入試験の勉強を始めたのは8月でした。あいにく私は海外の大学に通っていたため、他の生徒のように夏期講習や冬期講習などの講習会や説明会に行くことができず、周りの生徒がどの位出来るのかを肌に感じることができずにいました。最初の公開模試で...
文教大学

楽しみを持つこと

 初め、私は現在在籍している語学の専門学校を卒業したら、就職しようとしか考えていませんでした。なぜなら進学はお金がかかるし、そこまでして自分が何を学びたいのかがわからなかったからです。しかし、留学から帰ってきた友達の話を聞くうちに、自分も...
法政大学

模試でつかめる確信、道しるべ

 私は中央ゼミナールの講習などは距離やお金の関係で受けず、模試だけに参加した模試生です。模試の受験だけにかかわらず質問を聞いてくれた先生方にこの場を借りて感謝を申し上げたいです。  私が編入を志したのは大学に入った一年の6月の終わり...
文教大学

楽しみを持つこと

 初め、私は現在在籍している語学の専門学校を卒業したら、就職しようとしか考えていませんでした。なぜなら進学はお金がかかるし、そこまでして自分が何を学びたいのかがわからなかったからです。しかし、留学から帰ってきた友達の話を聞くうちに、自分も...
法政大学

最後まで諦めないことの大切さを知った

 私が編入試験を知ったのは高3のときでした。私は大学受験を終えて、第一志望校に合格できず、落ち込んでいました。そのときから編入試験を受けることを考えていました。実際、大学に通ってみると、休講が多く、授業に遅刻してくる先生、授業を早く切り上...
中央大学

効率的な短い受験生活

3か月弱。わたしの受験準備期間は限られていました。8月下旬にアメリカの短大を卒業して帰国、その年の受験を目指し9月中旬から中ゼミに通い始めました。しかし、受験科目である法学の勉強は初めてで編入試験は未知のチャレンジでした。それでも年内に2校...
人文系

語学が好きになった要因

私は元々、大学で化学を勉強していました。しかし数学と物理が苦手で、大学では専攻よりも語学の方がずっと伸びた(というより本業が壊滅的(笑)だった)ので、編入を考えることになりました。 元理系で入学も9月下旬と遅く、受講もエッセイ1講座の...
フェリス女学院大学

私の受験体験記

私が中央ゼミナールと出会ったのは大学2年生の夏休みでした。現役の時に大学受験が思うようにいかず、満足のいく結果が出せなかった私が編入という道を考えた瞬間でした。私は夏期講習生として入学し、アルバイトと並行しながら中ゼミに通いました。その後、...
法・政治系

合格するのはキミだ

居心地はよい。多くの素晴らしい友人とも出会うことができた。しかし、いつも自分の中で引っかかることが2つあった。1つは、学内に広がる、最初から諦めているような考え方である。在籍大学は外国語学部が看板学部であり、他の学部はどうも活気がなかった。...
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