こんな私でも合格できた

自分は、現役時代に受験した全ての大学に不合格で、一浪しましたが、結果は滑り止めの短大と四大の2校しか合格せず、短大に進学しました(都心だったので)。短大に進学した時から編入を考えていました。それは学歴を変えるチャンスだと思ったからです。
 自分が中ゼミに通ったのは、2月の目前講習の千頭和先生の次年度向けの英語の講座で、本格的には4月からで、週5日通いました。
 勉強についてですが、英語は千頭和先生が言われた通り「中学英語」の参考書を何度もやり、頭にたたきこみました。正直、中学英語の参考書をやるときは、中学英語くらいは大丈夫だろうと思っていましたが、いざやってみると出来ない問題もあって、一浪したにもかかわらず、自分の英語力のなさを痛感しました。この現実を知ったからこそ、初心に戻って英語の勉強に取り組めました。心理添削英語は、心理用語だと心理用語で訳さないといけないので少し難しかったですが、分からなかったり、間違えたりした方が覚えると自分に言い聞かせてやっていました。
 専門は、編入心理学でやったことを中心に勉強しました。短大では心理学コースに在籍していましたが、心理学コースが設立して間もないため、心理学をしっかり勉強していなかったので、ゼロからのスタートでした。まずは、先生から勧められた参考書を買うことから始めました。毎回、語句説明10題を各200字で書く宿題はとても大変でしたが、参考書を見て書き始めると書くこつをつかめてきました(前期で合計100個書きました)。そして語句説明を自分でまとめてノートを作りました。それが、試験でとても役立ちました。夏期講習から後期の授業は、論文が中心でした。自分は論文は人一倍苦手だったので、苦労しました(自分的には、序論の位置づけが苦手でした)。しかし、語句説明の時もそうでしたが、毎回、先生の励ましやアドバイスのコメントがあり、それを見て、頑張ってました。
 面接は、宍戸先生、安田先生、高木先生に練習をして頂きました。そこでたくさんのアドバイスをもらい、そのおかげで本番はうまくいきました。面接は練習を重ねれば重ねるほどいいと思います。あと、面接の準備期間はある程度とった方がいいと思います。
 今年は、心理学科は編入学試験を実施しない学校が多くありました。しかし、2年次募集の学校は多くありました。しかし、自分は最初に述べましたが、一浪しているため、どうしても3年次編入がしたかったのです。そのため、受験校も限られていました。けれども、夏休み頃まで地道にやっていた勉強は、2学期以降は焦りと不安で勉強にあまり集中できませんでした(さすがに試験直前はやってました)。自分は英語を勉強してもなかなか成果は出なかったし、専門も他の人よりも知識はないですが、そんな自分でも合格することが出来ました。それは、「私は○○大学に入るんだ。」という気持ちを強く抱き、面接でアピールできたからだと思います(筆記はあまり出来なかったので。自己評価ですが)。
 編入後も大変だと思いますが、学歴を変えることができたので、頑張れると思います。最後に、中ゼミのスタッフの皆様、お世話になりました。そして、本当にありがとうございました。

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