後悔先に立たず

 自分は夏期講習から入塾し、勉強し始めました。主な勉強内容として、TOEICやTOEFLなどの英語の勉強に向けて、単語や熟語、文法などを進めていきました。夏期講習から始めたのでスケジュールもギリギリですぐにTOEICやTOEFLなどテストを受けることになりました。また、それに並行して塾からもらったプリントを丸暗記して完璧に覚えるようにしました。大学の勉強は単位を落とさないように努力していました。12月にテストがあったので、風邪をひかないように体調に気をつけて取り組んでいました。メンタル面でも、最初は気負いしすぎて、落ちたらどうしようと考えていましたが、勉強を進めていく途中で自信がついてきて、落ちても大丈夫と考えられるようになりました。自分が一番役に立ったと思うものは塾のプリントです。配布されたプリントを活用して、先生の答えを丸暗記し、使えそうな部分を本番で活用できるようにしました。また、暇なときに新聞を読んだり、テレビなどでニュース番組を見るようにして時事問題に関心を持つようにしました。また、入塾した当初に大学の編入試験の問題を読み、傾向を捉え。塾の中でどの授業を履修すれば良いか考えることが大事だと思いました。時間がない中でいかに必要な部分ができるかが大事だと思います。編入する大学の試験にないものばかりを授業として選んでしまい、後々試験問題を見てから必要がないと気づくと後悔することになるかもしれないからです。

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