私が、中央ゼミナールに入学にしたのは、どうしても3年次編入したかったからです。というのも、私は、高3、浪人、2年次編入と失敗して、学歴を変えるチャンスが最後だったし、また、中ゼミには、豊富な過去問があり、編入するための勉強しなければならない範囲を知ることができ、他の編入志望生と差をつけることができると考えたからです。
英語は、正直に言うとあまり、勉強していません。というのも、中ゼミで指定されたターゲットは、大学受験の際に、覚えた単語ばかりだし、単語テストもテスト前にめくる程度でした。覚えたのは、中ゼミから配布された法学と政治学の単語や、市販の法律単語帳とかです。添削英語も、間違えた箇所を確認するという作業をするだけで、2、3回に1回は成績優秀者に選ばれましたし、正直、英語は、力をいれて勉強していません。編入の英語は、簡単です。逆に、添削英語の成績優秀者に全然載らない人は、全落ちすると考えてください。
力をいれたのは、小論文です。小論文は、時事、課題文型、法学概論、憲法、政治学と覚えなければならないことが多いです。私は、夏期講習が始まるまでに、1学期で学んだことは、見ないで書けるようにしました。誤字、脱字が指摘されないようになったのが、2学期が始まって少し経ってからでした。覚えるのが遅い人は、全落ちしますよ。
つらかったことは、北大に合格するまで他の受験校は全部落ちていたことです。毎日勉強しても落ちるのか、今までの勉強は全部無駄だったのか、犠牲にした大学生活は戻ってこないのか、支えてくれた家族、友達、先生にどう顔向けすればいいのか、などの思いがずっと頭にあってメンタルが削られました。
後輩達にアドバイスを送るとしたら、編入の合格率が少しでも上がるなら、どんどんお金を使ってください。例えば、私は、同じ受験日の北大と阪大の両方に申し込みました。九月入試の同志社に受かれば阪大を受けて、落ちたら北大を受けるというようにしてました。また、昼食は外食でした。高円寺、中野のおいしいご飯食べてました。他にも、中野の明治大学や、帝京平成大学の学食とか行ってました。ケチって、毎日、コンビニのおにぎりなんて飽きますし、空腹だと勉強に集中できませんでした。勉強の習慣は、10時に中ゼミに行って、12時に外食に行って、13時から15時まで勉強して、休憩のためにマックに行ってYouTubeを見たりして、16時から一時間ぐらい勉強して、授業を受けるみたいな感じでした(ただし、これは2学期の勉強習慣)。長時間勉強しても効率が上がらないと考えたため、2時間ぐらい勉強したら、休憩してました。二学期は、ほぼ大学には行かず、中ゼミの自習室で勉強してました。
正直、北大は合格しやすいですよ。ECC勢が少ないことや、試験日が11月と遅いことが合格しやすい要因だと思います。そのため、中ゼミである程度上位にいて、政治学をしっかり勉強すれば結果がでると思います。英語は量が多いので、過去問を使って時間内で終わるように対策してください。
みんな、頑張ってください!
北大編入合格者の体験記
北海道大学